石狩市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号
本市の女性向けのつながりサポート事業での相談会を受け、行っていることは承知していますが、子どもの面倒を見るから相談に行くことができない。DV被害で自由に出歩けず、電話1本かけるのも難しいなど、制約も多く、なかなか支援につなげることが難しい現状があります。
本市の女性向けのつながりサポート事業での相談会を受け、行っていることは承知していますが、子どもの面倒を見るから相談に行くことができない。DV被害で自由に出歩けず、電話1本かけるのも難しいなど、制約も多く、なかなか支援につなげることが難しい現状があります。
昨年12月、働く女性向けのウェブメディア日経クロスウーマンと日本経済新聞は、自治体の子育て支援制度に関する調査を実施し、共働き子育てしやすい町ランキングをまとめました。これは、主要都市をサービスの手厚さなどで分析、採点しております。トップ3の実態については、人口も増加しており、子育て世代に選ばれるまちづくりを進めることで、活力につながっています。
次に、市におけます女性の登用についてのお尋ねでありますが、本市におきましては、女性活躍の推進及び職員の仕事と子育ての両立支援を目的として、函館市特定事業主行動計画を策定し、採用試験により多くの女性から応募いただけるよう、女性向けの周知を行っているほか、将来の管理職候補を育成するため、女性のキャリア形成支援のための研修の実施や多様な部門への人事配置に取り組んでいるところであります。
また、市では、地元就職・人材確保支援事業において、女性向けの企業説明会を実施しております。 また、結婚や出産、育児、介護等で離職した女性の再就職や短時間勤務など、より働きやすい環境を求めている女性の転職を支援しているところであります。
あと、要配慮者に対する部分でございますが、これにつきましては備蓄品も配慮が要する人向けの子供であったり高齢者、それから女性向けの備蓄品も徐々に備蓄計画に基づいて備蓄をしているところでございますので、あとは例えば避難所で重要なのは、ある程度、女性であれば仕切られたスペースが必要ではあるというようなこともありますので、先ほど申し上げましたテントの関係も簡易な仕切りにはなりますので、そういったものも活用していきたいと
現在実施している事業内容といたしましては、個別就職相談や合同企業説明会、若年求職者向け就職支援セミナー、女性向けセミナーなどを実施しておりますが、これら事業につきましては、実施後のアンケートや企業の要望などを反映しながら、毎年、より効果的な事業となるよう見直しを図りながら進めているところであります。
三つ目の多様な働き手の確保についてでありますが、就職をあっせんするジョブガイドENIWAを活用した女性向け相談会の開催や、協定を締結した企業と連携した高齢者向けのレジ打ち体験など、15の事業を実施する予定となっております。 今後の取り組みでありますが、事業内容については、今年度の取り組みを踏まえ、次年度事業の見直し、追加等を行うこととしております。
市といたしましては、6月21日にジョブガイド恵庭において女性向け就職相談会、9月29日に地元企業20社、求職者35名の参加のもと、一般向けの合同企業就職説明会を開催し、11月13日に地元企業など11社、求職者延べ62名の参加のもと、高齢者・女性向けの合同企業就職説明会を開催いたしました。
例えばそういったところに毎日ではなくても、町主催の肩こり、腰痛予防の筋力トレーニングだったりとか転倒防止の体幹トレーニングだったりとか、親子ヨガとか若い女性向けの、冬になるとちょっと太ってしまうから、ボディメイク筋トレだとか、考えればいろいろあると思うのですけれども、そういったような町発信の運動する機会というのを提供することが非常に重要だと考えています。
例えば、60歳以上で起業する方の割合がふえていると聞いておりますし、女性向けの雑誌などを見ますと、子育て中の女性が手先の器用さを生かして小さな会社を起こしたり、インターネットを活用してネットビジネスを始めたり、そういうおうち起業とかプチ起業を始める方が注目されているという記事も見かけます。
本市としましては、9月21日にジョブガイドENIWAにおいて女性向け就職相談会を、10月6日には地元企業36社、求職者50名の参加のもと合同企業就職説明会をそれぞれ開催いたしました。 今後も、大学・専門学生と中学生による市内企業の4社をバスでめぐる恵庭の企業探検隊を実施するなど、地元就職の促進に取り組んで参ります。 次に、農商工等連携事業について申し上げます。
こうした中、札幌市男女共同参画センターが全国に先駆けてLINEを使った若い女性向けのガールズ相談をこれまでに3回実施してきたことは、高く評価できます。また、総務省情報通信白書によると、LINEの利用者数が他のソーシャルメディアに比べて多い状況であり、道外の自治体でもLINE相談が試行され、取り組みが広がっているとのことです。
子育て女性の就労支援につきましては、これまで、就業サポートセンターや各区において女性向けのスキルアップセミナーを開催したほか、女性の採用に積極的な企業での職場体験などを行いまして、勤労意欲の醸成や企業とのマッチングに努めてきたところでございます。
具体的な取り組みの1つ目として、就職希望者、求人者の拡大につきましては、就職に関する不安、悩みなどの解決や、自分に合った仕事を見つけるための適性検査を行う個別就職相談の実施、また、子育てしながら再就職を目指す女性を対象にした女性向けセミナーの開催、UIJターン希望者の移住、就職促進を図るため、首都圏で行われる移住相談会などのイベントに参加してまいります。
また、ご提案のございました女性向けのイベントにつきましては、今回も大変ご好評いただいたということから、今後も関係団体や企業と連携をしながら開催していきたいと、このように考えているところでございます。 続きまして、屠畜場についてのご質問でございます。
本市では、働く女性向けにも企業向けにもセミナーなどを開催し、制度の利活用も含め、啓発を図ってきたとのことでしたが、短時間勤務や休日をとりやすい勤務環境の整備など企業に働きかけ、女性が仕事と子育てを両立でき、安心して働ける状況の確保が大変重要です。 また、本市としても、率先して育児休暇の取得などを進めるよう求めておきます。 食関連企業に対する海外展開への支援策についてです。
◆坂本きょう子 委員 いろいろな取り組みをなさっていて、働く女性向けにも、企業向けにも、セミナー等を開催して制度の利活用も含めて啓発を図ってきているということでした。 今の部長の答弁にもありましたように、30歳以上の方たちの労働力率が全国に比べると大幅に下がっているということです。両立が難しいというご認識も出されました。
そこで、仕事の選び方、履歴書の書き方、面接対策などを初め、女性向け就業支援機関や情報の案内など、再就職支援をするほか、女性のさまざまな働き方に関する相談に応じるものですが、女性活躍支援策の一つとして働きたい女性のための就職支援の相談窓口を設置できないでしょうか。 就労意欲はあるものの、さまざまな家庭の事情など、多岐にわたり不安を感じ、踏み出せないでいる方も多いのではないかと思います。
雇用については、景気の回復傾向や企業の採用意欲が高まっていることなどから、求職者への就職相談や、結婚等により離職した女性向けの再就職セミナー、さらには、人材確保を支援する企業向けセミナーを開催するとともに、求職者と企業のマッチングを図る合同企業説明会や見学会等を実施し、変化する雇用環境に対応します。 第6は、都市機能が充実したまちの推進であります。
北欧のスウェーデンでは、男女平等の社会を目指し、そのために取り組んだ家族や女性向けの政策の結果、子育てしやすい福祉国家を誕生させたと言われています。現在では、男性が家事や育児に参加するのが当たり前になり、世界一の男女平等国と言われています。 かつては、女性の大半は専業主婦で、夫は外で仕事、妻は家事が一般的でありました。